外壁塗装を依頼するに当たって注意しないといけないのが悪徳業者。

外壁塗装は他の風呂やキッチン等のリフォーム工事と比較しても悪徳業者が多くなっているため、特に悪徳業者に対する注意が必要になるようです。
ではなぜ外壁塗装には悪徳業者が多いのでしょうか。
それにはこのような3つの理由がありました。

  1. 一般人にはわかりにくい工事だから
  2. 価格が決まっていない工事だから
  3. 営業の歩合が良い

一般人にはわかりにくい工事だから

外壁塗装の工事が良いかどうか?と言うのは、一般の私達のような素人にはわかりにくくなっています。
私達がわかるのは見た目的に大丈夫か、塗り残しがないか程度しかありません。

 

外壁塗装はちゃんと下地を綺麗にしてから塗装しているか、塗料を適度な薄め具合にしているか、塗る回数はちゃんとしているかといった部分が大事と言われています。
最終的に目に見えない作業ですが、このような作業がきちんと行われていることで耐久性の高い外壁塗装が完了するんですが、私たちには簡単にわかりません。

 

私達が簡単にわからないからこそ、業者は簡単に手抜き工事をすることができます
それが悪徳業者が多くなってしまう理由です。

価格が決まっていない工事だから

外壁塗装は「定価のない工事」と言われています。
外壁塗装と言うのは塗料・ペンキ代以外はほとんどが人件費となっています。

 

何人の人員で何日かけてするのかはその業者次第。
依頼する業者の腕が良ければ高くても良いでしょうが、入ったばかりの素人職人であれば安くしてもらいたいですよね。

 

でもそういった部分って正直私たちにはわかりません。
悪徳業者は相場の金額に合わせて見積もりを出しておいて、実際はそれよりも少ない人数で質の低い工事をするなどしてお金を取ることも可能です。

こういった「モノ」ではない部分に多くのお金を支払うのが外壁塗装で、そのため私達を騙しやすくなっているとのことでした。

営業の歩合が良い

これは聞くとあまり関係ないんじゃないの?と思うかもしれません。
なぜ営業の歩合が良いと悪徳業者が増えるかというと、質の低い営業マンが増えて、浅い知識で営業し口車に乗せられて契約することが多くなるからです。

 

外壁塗装の営業の歩合は高く、1件あたり平均で15万円〜35万円と言われています。
月間に5件売れるだけでも100万円近いお金がもらえます。
他の業種と比較して高い歩合のために、他で営業していた人が歩合の高さのために外壁塗装の営業を始める人が多いようです。

 

正しい情報を持って営業してくれれば良いのですが、「適当な知識と口のうまさ」だけで営業をして半ば強引に契約することが多くトラブルを引き起こす原因となっているようです。

外壁塗装に悪徳業者が多い理由まとめ

改めて理由を書くとこのようになります。

  1. 一般人にはわかりにくい工事だから
  2. 価格が決まっていない工事だから
  3. 営業の歩合が良い

この3つ共通して言えるのが相手がこちらの知識がないのをわかって騙そうとしています。
そうならないためにこちらがしっかりと知識を持って対応するのが必要です。

 

一番手堅いのが業者と焦らずに話をすること。
一度複数の業者に見積もりをしてもらって業者と話をすることで知識も得られます。
一番ダメなのが焦ってすぐに決めてしまうことで、焦ると視野が狭くなってしまって損する可能性が高くなります。
見積もりをとったら絶対に契約する必要があるわけではないので、まず話だけ聞く姿勢で見積もってもらうのが良いかと思います。